すうひもち3×守護者とは?楽しい心が、大切な場所を明るく守るタイプ

すうひもち3×守護者とは?楽しい心が、大切な場所を明るく守るタイプ

重たい空気の中でも、できれば笑っていたい。
でも、大切な場所が壊れそうな時は、ただ楽しいだけではいられない。

すうひもち3×守護者は、楽しい心で場を明るくしながら、大切な人や場所をそっと守ろうとするタイプです。

目次

すうひもち3と守護者の仮面が合わさると

すうひもち3は、楽しいことや面白い可能性を見つけ、重たい空気を少し軽く変えようとする心を持っています。
ただ明るいから、楽しい方へ行くのではありません。

心が沈みすぎないように、場の中に小さな光や遊びを見つけようとするタイプです。
気まずい沈黙、重たい空気、誰かが無理している雰囲気。そういうものを感じると、「ここに少しだけ明るさを置けないかな」と考えます。

そこに重なるのが、守護者の仮面です。
仮面とは、本心そのものではなく、外の世界と関わるときに表に出る、社会的な役割のことです。

守護者の仮面は、R(Rigid:規律)・A(Agreeable:協調)・H(Hold:保守)の組み合わせでできています。

守護者の仮面

R(Rigid:規律)は、決まりや責任を大切にし、大事なものを守ろうとする力です。
A(Agreeable:協調)は、人とのつながりや、相手の気持ちを大切にする力です。
H(Hold:保守)は、今ある安心や関係を、壊れないように保とうとする力です。

すうひもち3の楽しい心と、守護者の大切なものを守る仮面。
この二つが合わさると、ただ明るく振る舞うだけではなく、「この場が壊れないように、少しでも空気をやわらかくしたい」と感じやすくなります。

友達同士の空気がぎくしゃくしている時。家族や職場で、誰かがぴりっとしている時。大切な人が傷つきそうな場面を見た時。あなたは、深刻になりすぎないように、小さな明るさを置こうとします。

「ちょっと休もうか」
「これ、少し面白くできるかも」
「大丈夫、まだ直せるよ」

その明るさは、軽さではありません。
大切なものを守るために、場が壊れる前に置く小さな灯りです。

明るさを使って、大切な場所が壊れないように守ろうとするタイプなんだね

エゴや仮面がひび割れるとき

このタイプのエゴや仮面がひび割れやすいのは、自分が守ろうとしている場所や人を、雑に扱われた時です。

「別にいいじゃん」
「そんなに気にしなくてよくない?」
「楽しくやればいいだけでしょ」
「そこまで守る必要ある?」

そう言われた瞬間、心の奥がびりっとします。

すうひもち3の面では、場を軽くするために見つけた小さな光を、軽いものとして片づけられたように感じます。
守護者の仮面の面では、大切な人や場所を守ろうとする気持ちを、ただの心配や過保護として扱われたように感じます。

本当は、重くしたいわけではありません。むしろ、重くなりすぎないように、明るくしようとしているのです。

けれど、守りたい気持ちが強くなると、「自分が場を明るくしていなきゃ」と思い込みやすくなります。
誰かが不機嫌だと、自分のせいのように感じたり、場が暗くなると、急いで笑わせようとしてしまったりすることもあるでしょう。

そして、うまく明るくできなかった時、あとから一人でしゅんとしてしまいます。

このタイプに必要なのは、明るさで全部を守ろうとしないことです。

楽しくすることと、守ることは大切です。でも、壊れそうなものを全部ひとりで支えなくていいのです。

「今は少し静かに見守る」
「無理に笑わせない」
「守りたい気持ちだけ、そっと伝える」

そうできた時、あなたの明るさは無理な演技ではなく、安心を照らす光になります。

ポテノ

明るく守ろうとして苦しくなるのは、大切な場所をひとりで支えようとした時なんだ

恋愛傾向と関係が深まりやすいタイプ

恋愛では、自分の明るさの奥にある守りたい気持ちを、ちゃんと見てくれる相手に心が動きやすいタイプです。

「楽しそうにしてくれてありがとう」
「でも、無理してない?」
「大事にしてるの、伝わってるよ」

そんなふうに、楽しい空気だけでなく、その奥にある気遣いや責任感まで受け取ってくれる人に安心しやすいでしょう。
逆に、こちらの明るさを当然のように求めてくる相手や、大切にしている場所や関係を雑に扱う相手には、心がすっと閉じやすくなります。

「楽しい人」としてだけ見られると、本当は守りたかった気持ちが置き去りになってしまうのです。
恋に踏み出す時は、「一緒にいて楽しいか」だけでなく、「大切なものを同じように扱えるか」を見ることが大切です。笑える関係でも、安心が壊れ続けるなら、心は少しずつ疲れていきます。

関係が深まりやすいのは、建設者の仮面救済者の仮面を持つタイプです。

建設者の仮面
救済者の仮面

建設者は、あなたが守りたい楽しい場所を、続く形や土台に整えてくれます。その場の明るさだけでなく、長く安心できる仕組みに変えてくれるでしょう。
救済者は、あなたが明るく振る舞う奥にある「誰かを傷つけたくない」という気持ちを、深く受け取ってくれます。重たいものを全部ひとりで明るくしようとしなくていい、と気づかせてくれる相手です。

同じ守護者の仮面を持つ相手は、「同質タイプ」です。
考え方や大切にしたいものが近いため、最初から分かり合いやすい関係になりやすいでしょう。

守護者同士なら、お互いの「大切なものを守りたい」「関係を壊したくない」という気持ちを、自然に受け取りやすい関係です。

二人とも守る気持ちが強いため、変化を怖がったり、相手を心配しすぎたりしやすくなります。
楽しい関係を守りたいあまり、本当は変えた方がいいことまで、そのままにしてしまうこともあるかもしれません。

すれ違いやすいのは、開拓者の仮面冒険家の仮面を持つタイプです。

開拓者の仮面
冒険家の仮面

開拓者はまだない道を作りたくなり、冒険家は新しい景色を見に行きたくなります。あなたが「それで大切なものが壊れないかな」と感じ時、相手は「まず行ってみよう」と思っているかもしれません。

どちらが正しいかではありません。守護者は大切な場所を守りたい。開拓者や冒険家は、新しい可能性を見たい。見ている安心の形が違うだけです。

楽しいあなたも、守りたいあなたも、どちらも大切にしてくれる人が合うんだね

このタイプが育てたいことば

このタイプが育てたいことばは、

「明るく守っていい。でも、ひとりで支えなくていい。」

です。

場を明るくしながら、大切なものを守ろうとする力は、あなたの大事な才能です。
重たい空気に飲まれず、そこに小さな光を置ける人は多くありません。

でも、全部を明るくしようとしなくていい。全部を守ろうとしなくていい。

笑わせる。
空気をやわらかくする。
大切な場所に灯りを置く。

それは素敵な力です。ただし、守る手はあなた一人でなくてもいいのです。

誰かに頼る。
少し休む。
今日は静かに見守る。

それも、大切なものを長く守るための方法です。

ポテノの一言

あなたが置く明るい灯りは、大切な場所をそっと守ってくれるよ。
でも、その灯りを持つ手が疲れたら、誰かと一緒に持っていいんだ。

もっと知りたい方へ

もっと知りたい方へ

すうひもち3×守護者の物語は、ここで終わりではありません。

自分の中にある「楽しい心」をもっと知りたい方は、

外の世界と関わるときに出てくる「守護者の仮面」をもっと知りたい方は、

ほかの仮面と重なった時の違いを見たい方は、

も読んでみてください。

恋愛、仕事、人間関係、相性、成長の物語など、さらに深い本編は、
今後noteやKindleで、少しずつ本棚に並べていく予定です。

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