まだ誰も歩いていない道を見ると、少し怖い。
でも、そこに足を置かないままだと、自分が自分でなくなる気がする。
すうひもち1×開拓者は、そんな「最初の一歩」を持ったタイプです。
すうひもち1と開拓者の仮面が合わさると
すうひもち1は、自分で決めて前に進みたい心を持っています。
止まったままだと、自分が何を選び、どこへ向かっているのかが、すうっとぼやけてしまう。
だから「まず、自分の足で進みたい」と感じやすいタイプです。
そこに重なるのが、開拓者の仮面です。
仮面とは、本心そのものではなく、外の世界と関わるときに表に出る、社会的な役割のことです。
開拓者の仮面は、D(Desire:欲望)・F(Free:独立)・Q(Quest:探究)の組み合わせでできています。
D(Desire:欲望)は、考えすぎる前に「やってみたい」という感覚で動く力です。
F(Free:独立)は、人に合わせすぎず、自分の判断で進もうとする力です。
Q(Quest:探究)は、今ある答えよりも、まだ見えていない可能性に惹かれる力です。
新しい企画、副業、創作、転職、まだ誰もやっていない提案。
まわりが「もう少し考えてからでよくない?」と言っている時でも、自分の中で火がぱちっとつくと、先に一歩だけ踏み出したくなります。
このタイプは、強いから進むのではありません。
進まないと、自分が薄くなってしまうから進むのです。
ポテノ一歩進むたびに、自分の輪郭を取り戻していくタイプなんだね
エゴや仮面がひび割れるとき


このタイプのエゴや仮面がひび割れやすいのは、自分が踏み出そうとした瞬間に、頭ごなしに止められた時です。
「それ、無理じゃない?」
「前例あるの?」
「ちゃんと考えた?」
「失敗したらどうするの?」
そう言われた瞬間、心の奥がびりっとします。
すうひもち1の面では、自分で選んだ道を否定されたように感じます。
開拓者の仮面の面では、まだ見えていない可能性を閉ざされたように感じます。
本当は、自分でも少し怖いのです。
でも、その怖さを抱えたまま踏み出そうとしている時に止められると、怖さより先に反発が出てしまいます。
あとから一人になって、「少し言いすぎたかも」と思うこともあるでしょう。
けれど、間違いを負けにせず、道を直す材料にできた時、このタイプはぐっと強くなります。
進むだけではなく、進んだあとに整える。
そこまでできるようになると、あなたの一歩は、誰かがあとから歩ける道になります。



止められて苦しくなるのは、大事な一歩を守りたいからなんだ
恋愛傾向と関係が深まりやすいタイプ
恋愛では、自分の挑戦や決断を面白がってくれる相手に心が動きやすいタイプです。
「それ、面白そう」
「どこまでやるの?」
「あなたらしいね」
そんなふうに、自分の火を消さずに見てくれる人に惹かれやすいでしょう。
逆に、「危ないからやめなよ」「普通はしないよ」と最初から止めてくる相手には、心がすっと閉じやすいです。
それが心配からの言葉でも、このタイプには「自分の道を消された」と感じられることがあります。
関係が深まりやすいのは、表現者の仮面と創造者の仮面を持つタイプです。




表現者は、あなたの一歩に言葉や物語を与えてくれます。
創造者は、あなたの見つけた小さな道を、もっと大きな形へつなげてくれます。
一方で、支援者の仮面や守護者の仮面を持つタイプとは、すれ違いやすいことがあります。




あなたが「まず進もう」とする時、相手は「関係を崩したくない」「大切なものを守りたい」と感じているかもしれません。
どちらが正しいかではありません。
開拓者は道を作りたい。支援者や守護者は、今あるものを壊したくない。
見ている景色が違うだけです。



火を消す人より、火を見てくれる人と歩くといいよ
このタイプが育てたいことば
このタイプが育てたいことばは、
「進んでいい。道はあとから整えればいい。」
です。
最初から完璧でなくても大丈夫です。
まず一歩を踏み出す力は、あなたの大切な才能です。
ただし、大事なのは、進んだあとに整えること。
自分だけの細い小道を、あとから誰かも歩ける道にしていくことです。
ポテノの一言


とんっと踏み出した一歩が、まだ名前のない道になる。
こわくても大丈夫。進んでいい。道はあとから整えればいい。
もっと知りたい方へ


すうひもち1×開拓者の物語は、ここで終わりではありません。
自分の中にある「前に進みたい心」をもっと知りたい方は、
外の世界と関わるときに出てくる「開拓者の仮面」をもっと知りたい方は、
ほかの仮面と重なった時の違いを見たい方は、
も読んでください。
恋愛、仕事、人間関係、相性、成長の物語など、さらに深い本編は、
今後noteやKindleで、少しずつ本棚に並べていく予定です。










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