すうひもち1とは?
すうひもち1は、「よし、やってみよう」と、すたすた前に進んでいくすうひもちです。
みんなが「どうしようかな」と迷っているときも、ひとまず一歩出てみます。道があるかどうかは、歩いてから考える。うまくいくかどうかも、やってみてから考える。そんなところがあります。
だから、まわりから見ると、ちょっと頼もしいです。「決めるのが早いな」「自信があるな」と思われることもあるでしょう。
でも、すうひもち1も、いつも平気なわけではありません。自分で選んだ道だからこそ、「それ、ちょっと違うかも」と言われると、ついムッとしてしまうことがあります。
怒りたいわけではありません。ただ、「自分で考えたのにな」「ちゃんと進もうとしていたのにな」と、心の中で反発が出てしまうのです。
すうひもち1の強み
すうひもち1の強みは、はじめの一歩を踏み出せるところです。
まだ誰も歩いていない道でも、「こっちかも」と思ったら、すたすた進んでいきます。いつも正解の道を選べるわけではありませんが、止まったまま悩み続けるより、動きながら道を見つけようとします。
その一歩が、まわりの空気を変えることがあります。みんなが立ち止まっているとき、すうひもち1が「じゃあ、行ってみるね」と動くことで、少しずつ道ができていくのです。
すうひもち1がつまずきやすいところ

すうひもち1は、自分で決めたことを大切にするぶん、間違いを認めるのが少し苦手です。
「あれ、こっちじゃなかったかも」と気づいても、すぐには戻れないことがあります。ちょっと意固地になって、「いや、まだいけるし」と、そのまま進んでしまうこともあります。
べつに相手を否定したいわけではありません。自分の選んだ道を、簡単に間違いだったことにしたくないのです。
でも、本当はわかっていることもあります。「あ、たしかに少し違ったかも」「ここは直した方がいいかも」と、あとからぽつんと気づくこともあります。
すうひもち1がもっと力を出すには
すうひもち1は、自分の進む力を小さくしなくても大丈夫です。
ただ、正しさは、ずっと同じ形で持つ必要はありません。歩いてみたら、道が少し違った。やってみたら、もっといい方法が見つかった。そういうことは、たくさんあります。
そんなときは、負けたわけではありません。地図に新しい線を書き足すように、自分の道を少し直していけばいいのです。
すうひもち1に合うことば
すうひもち1に合うことば
正しさは、進みながら育てていけばいい
最初から、ぜんぶ正しくなくても大丈夫。一歩進んだから見える景色があります。少し間違えたから気づけることもあります。
ポテノから、すうひもち1のあなたへ

すうひもち1のあなたには、自分で歩き出す力があるんだ。
でも、いつも正しく進まなくても大丈夫。
ちょっとムッとしてしまう日があっても、ぷいっとしたくなる日があっても、あとから「少し違ったかも」と気づけたなら、それで十分。
あなたが選んで歩いた道は、いつか、だれかの目印になることがあります。


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