すうひもち6とは?
すうひもち6は、「ちゃんとしよう」と、まっすぐ向き合うすうひもちです。
だれかに頼まれたこと。
自分が引き受けたこと。
大切な人との約束。
そういうものを、軽く扱うのが少し苦手です。
「ここは、ちゃんとやらないと」
「相手を困らせたくないな」
「自分にできることはしてあげたいな」
そんなふうに考えながら、こつこつ支えようとします。
だから、まわりから見ると、誠実で、安心できて、信頼しやすいすうひもちです。
でも、すうひもち6も、いつも平気なわけではありません。
がんばっているのに気づかれなかったり、
相手に軽く扱われたりすると、心の中でしゅんとしたあと
少しだけ「むむっ」となってしまうことがあります。
すうひもち6の強み
すうひもち6の強みは、だれかを大切にしようとする力です。
困っている人がいると、すうひもち6は見て見ぬふりができません。
「大丈夫かな」
「手伝った方がいいかな」
「あとで困らないようにしておこう」
そんなふうに、相手のことを考えて動けます。
約束を守ること。
最後まで投げ出さないこと。
相手が安心できるように整えること。
それは、すうひもち6の大きな魅力です。
支援、教育、世話をする役割、人を育てる場面では、すうひもち6の力がよく光ります。
すうひもち6がつまずきやすいところ

すうひもち6は、誠実であろうとするぶん、「こうあるべき」に縛られやすいところがあります。
「ちゃんとしなきゃ」
「自分がやらなきゃ」
「ここで断ったら悪いかな」
そう考えて、自分の気持ちを後回しにしてしまうことがあります。
最初は相手のために動いていたのに、続けているうちに、だんだん苦しくなることもあります。
そしてある日、ふっと思ってしまうのです。
「どうして自分ばっかり」
でも、それは冷たい気持ちではありません。
自分の限界をこえて、がんばりすぎていた合図です。
すうひもち6は、人を大切にする力があるからこそ、自分を後回しにしすぎると、やさしさが苦しさに変わってしまいます。
すうひもち6がもっと力を出すには
すうひもち6は、人を大切にする力をなくさなくても大丈夫です。
ただ、その力を自分にも少し向けてあげることが大切です。
頼まれたときは、すぐに「いいよ」と言う前に、一度だけ考えてみてください。
「今の自分にできるかな」
「あとで苦しくならないかな」
「これは本当に自分が引き受けることかな」
この三つを確認するだけで、無理な我慢は減っていきます。
誠実であることは、全部を背負うことではありません。
できることをする。
できないことは、できないと伝える。
必要なら、手伝い方を小さくする。
その方が、すうひもち6のやさしさは長く続きます。
すうひもち6に合うことば
すうひもち6に合うことばは、
「人を大切にするように、自分のことも大切にしよう」
です。
だれかを支えたい気持ちは、すうひもち6のすてきな力です。
でも、自分を削り続けなくても、その力はちゃんと届きます。
自分を守れるやさしさは、もっと長く、あたたかく続いていきます。
ポテノから、すうひもち6のあなたへ

すうひもち6のあなたは、ちゃんと向き合える人。
でも、人生を生きやすくするためには、
「引き受ける前に、自分の残り体力を見る」ことが大切。
やさしい人ほど、頼まれた瞬間に相手の困りごとを見てしまうの。
でも、その前に一度だけ、自分に聞いてね。
「これは、今の自分が持てる荷物かな」
持てない荷物まで持つと、あとで相手にも自分にも苦しくなる。
断ることは、不誠実ではないよ。
小さく手伝うことも、立派な誠実さ。
全部を背負うより、長く支えられる形を選ぶ。
それが、すうひもち6のやさしさを壊さないための、一番大切な工夫だよ。


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