すうひもち1×支援者とは?前に進む心が、誰かを支えるタイプ

すうひもち1×支援者とは?前に進む心が、誰かを支えるタイプ
すうひもち1×支援者の診断結果

すうひもち1の「自分で決めて前に進みたい心」に、支援者の仮面の「人や場を支えようとする力」が重なったタイプです。

自分の道を進みたいのに、誰かが困っていると、そのまま置いていけません。

苦しくなるのは、やさしさが足りないからではなく、自分の道まで相手に渡してしまう時です。

このタイプをひとことで言うと

すうひもち1×支援者は、自分で前に進む力で、誰かの足元までそっと照らそうとするタイプです。

強み
自分から動く力、困っている人に気づく力、場を支えながら進める力
苦しくなりやすい場面
支えることを当たり前にされる時、自分の都合を後回しにし続ける時
恋愛傾向
小さな気遣いをちゃんと受け取ってくれる相手に心が動きやすい
育てたい力
支える範囲を自分で決める力

すうひもち1と支援者の仮面が合わさると

すうひもち1は、自分で決めて前に進みたい心を持っています。

止まったままだと、自分が何を選び、どこへ向かっているのかが、すうっとぼやけてしまう。

だから、心の奥では「まず、自分の足で進みたい」と感じやすいタイプです。

そこに重なるのが、支援者の仮面です。

仮面とは、本心そのものではなく、外の世界と関わるときに表に出やすい、社会的な役割のことです。

すうひもち1 内側にある「自分で決めて前に進みたい心」
支援者の仮面 外の世界で出やすい「人や場を支え、関係を崩さず整える役割」
合わさると 自分で進みながら、誰かが倒れないように手を伸ばすタイプになる
自分の道を進みたい。
でも、誰かが困っていると、そのまま置いていけない。 前に進む力で、誰かの足元まで照らそうとするタイプです。
ポテノ
ポテノ

前に進む力で、誰かの足元まで照らそうとするタイプなんだね。

支援者の仮面を作る3つの力

支援者の仮面は、落ち着いて進める力人との関係を大切にする力今ある現実を崩さず整える力が重なった仮面です。

診断上では、S・A・Hの組み合わせとして表されます。

S|Stable:安定

極端に走らず、落ち着いて進めようとする力です。

A|Agreeable:協調

衝突を避け、人との関係を大切にする力です。

H|Hold:保守

今ある現実を崩さず、整えようとする力です。

すうひもち1の「自分で進みたい心」と、支援者の「場や人を支えたい仮面」。

この二つが合わさると、自分が前に出るだけでなく、誰かが倒れないように手を伸ばしながら進む人になります。

新しいことを始める時も、自分だけが成功すればいいとは思いにくいでしょう。

友達、家族、職場、チーム。誰かが困っていると、「じゃあ、自分が動いた方が早いかも」と、つい先に抱えてしまうことがあります。

エゴや仮面がひび割れるとき

このタイプのエゴや仮面がひび割れやすいのは、自分が支えていることを、当たり前のように扱われた時です。

「やってくれると思ってた」

「あなたなら大丈夫でしょ」

「ついでにこれもお願い」

「頼れるから、任せるね」

そう言われた瞬間、心の奥がちくっとすることがあります。

すうひもち1の面では、自分で選んで動いているはずなのに、人の都合で動かされているように感じます。

支援者の仮面の面では、支える役割が、便利に使われる役割へ変わってしまうのです。

本当は、助けたい気持ちはあります。

でも、自分の道まで消して相手を支えたいわけではありません。

固くなった時

「自分がやらないと」と抱え込みやすくなります。

頼られるほど断れなくなり、あとから一人で疲れてしまうことがあります。

やわらかく戻る時

支えることをやめるのではなく、支える範囲を自分で決められた時、やさしさが長く続く形になります。

このタイプに必要なのは、支えることをやめることではありません。

支える範囲を、自分で決めることです。

ポテノ
ポテノ

やさしさが苦しくなるのは、自分の道まで渡してしまった時なんだ。

仕事や活動で力を発揮しやすい場面

すうひもち1×支援者は、ただ指示を待つよりも、必要なことに気づいて、自分から動ける場所で力を出しやすいタイプです。

向いている場面

チームの立ち上げ、サポート役、調整役、現場改善、困っている人のフォロー、周囲を支えながら進める仕事。

苦しくなりやすい場面

何でも頼まれる環境、感謝されない補助役、断りにくい職場、自分の仕事と他人の仕事の境界があいまいな場所。

このタイプは、誰かの後ろに下がるだけの人ではありません。

自分から動ける力があるからこそ、困っている人や崩れそうな場に気づきやすいのです。

ただし、気づいたことを全部引き受けると、自分の進む力まで削れてしまいます。

大事なのは、助けることと、背負い込むことを分けることです。

恋愛では、小さな気遣いに気づいてくれる人に心が動く

恋愛では、自分の小さな気遣いに気づいてくれる相手に心が動きやすいタイプです。

「助かったよ」

「ちゃんと見てくれてたんだね」

「無理してない?」

そんなふうに、自分の支えを雑に扱わず、ちゃんと受け取ってくれる人に惹かれやすいでしょう。

逆に、優しさを当然のように受け取る相手や、頼るばかりでこちらの疲れに気づかない相手には、少しずつ心がすり減っていきます。

恋に踏み出す時は、「この人を支えたいか」だけでなく、「この人の前で、自分も支えられるか」を見ることが大切です。

支えるだけの恋では、やさしさが続きません。

自分も安心して弱音を置ける相手かどうかが、関係を長く育てる鍵になります。

ポテノ
ポテノ

支えるだけじゃなくて、支えられていい相手を選んでいいんだよ。

関係が深まりやすいタイプ・すれ違いやすいタイプ

相性は、良い悪いではなく、支え方と進み方の違いとして見ると分かりやすいです。

深まりやすいタイプ

探求者の仮面を持つタイプは、あなたの支えの奥にある理由を静かに見ようとしてくれます。

理想家の仮面を持つタイプは、あなたの優しさをただの便利さではなく、希望を守る力として受け取ってくれるでしょう。

すれ違いやすいタイプ

開拓者の仮面統率者の仮面を持つタイプとは、すれ違うことがあります。

相手の「早く進もう」「決めよう」という力が、あなたには少し強く感じられることがあります。

どちらが悪いわけではありません。

支援者は場を整えたい。 開拓者や統率者は先へ進めたい。

大事にしている順番が違うだけです。

ポテノ
ポテノ

支える人にも、休める場所が必要なんだよ。

このタイプが育てたいことば

すうひもち1×支援者が育てたいことばは、 支えていい。でも、自分を消さなくていい。

誰かを助けたい気持ちは、あなたの大切な力です。

でも、そのたびに自分の道を消してしまうと、心が少しずつ薄くなってしまいます。

支える範囲を決めることは、冷たいことではありません。

あなたの優しさを、長く続く形にするための小さな境界線です。

ポテノの一言

ポテノの一言
そっと差し出した手は、
あなた自身にも向けていいんだよ。

支えていい。でも、自分を消さなくていい。
目次

もっと知りたい方へ

もっと知りたい方へ

すうひもち1×支援者の物語は、ここで終わりではありません。

自分の中にある「前に進みたい心」をもっと知りたい方は、

外の世界と関わるときに出てくる「支援者の仮面」をもっと知りたい方は、

ほかの仮面と重なった時の違いを見たい方は、

も読んでください。

さらに深く読みたい方へ

恋愛、仕事、人間関係、相性、成長の物語など、すうひもちの世界をもっと楽しめる記事は、noteでも少しずつ公開しています。

また、すうひもちの世界を本として読みたい方は、Kindleでも作品を公開しています。Kindle Unlimitedに加入している方は、対象作品を読み放題でも読むことができます。

あなたの中のすうひもちを、記事でも、本でも、少しずつ見つけていってください。

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