すうひもち1×探求者とは?前に進む心が、理由を確かめるタイプ

すうひもち1×探求者とは?前に進む心が、理由を確かめるタイプ

進みたい。
でも、分からないまま進むと、足元がすうっと消えてしまう気がする。

すうひもち1×探求者は、自分の道を進むために、まず理由や仕組みを確かめようとするタイプです。

目次

すうひもち1と探求者の仮面が合わさると

すうひもち1は、自分で決めて前に進みたい心を持っています。
止まったままだと、自分が何を選び、どこへ向かっているのかが、すうっとぼやけてしまう。

だから「自分の足で進みたい」と感じやすいタイプです。
そこに重なるのが、探求者の仮面です。

仮面とは、本心そのものではなく、外の世界と関わるときに表に出る、社会的な役割のことです。

探求者の仮面は、S(Stable:安定)・F(Free:独立)・H(Hold:保守)の組み合わせでできています。

探求者の仮面

S(Stable:安定)は、極端に走らず、足場を確かめながら進む力です。
F(Free:独立)は、人の考えに流されず、自分で確かめようとする力です。
H(Hold:保守)は、空想や勢いより、現実に機能するかを重視する力です。

このタイプは、ただ疑い深いわけではありません。
自分で進みたいからこそ、納得できないまま進むのが怖いのです。

仕事で新しいやり方を任された時。創作や副業で方向を決める時。誰かに「とりあえずやって」と言われた時。
心の中で、ぽつんと引っかかります。

「なぜ、それをするの?」
「どういう仕組みで動くの?」
「本当にこの道でいいの?」

その問いは、足を止めるためではありません。自分の足で進むための、地面を確かめているのです。

ポテノ

理由を確かめることで、自分の足場を作っていくタイプなんだね

エゴや仮面がひび割れるとき

エゴや仮面がひび割れるとき

このタイプのエゴや仮面がひび割れやすいのは、理由を聞く前に、早く進むことだけを求められた時です。

「考えすぎだよ」
「細かいことはいいから」
「とりあえず動いて」
「みんなやってるんだから」

そう言われた瞬間、心の奥がびりっとします。

すうひもち1の面では、自分で決めて進むための判断を奪われたように感じます。
探求者の仮面の面では、足場を確かめる役割を、邪魔なものとして扱われたように感じます。

本当は、動きたくないわけではありません。むしろ、自分で納得できたら、ちゃんと進きたいのです。
でも、理由のないまま押し出されると、足元がぐらぐらします。

その結果、黙り込んだり、急に頑固になったり、「それは違うと思う」と強く返してしまうことがあります。
あとから一人になって、「もう少し柔らかく言えばよかった」と思うこともあるでしょう。

けれど、問いを持つこと自体は悪いことではありません。このタイプに必要なのは、全部を理解してから動くことではなく、まず確かめる一点を決めることです。

ポテノ

止まっているように見えても、本当は進むための足場を探しているんだね

恋愛傾向と関係が深まりやすいタイプ

恋愛では、自分の考えや内側の深さに興味を持ってくれる相手に心が動きやすいタイプです。

「それ、どう考えたの?」
「もう少し聞かせて」
「その見方、面白いね」

そんなふうに、表面だけでなく、内側にある理由まで見ようとしてくれる人に惹かれやすいでしょう。
逆に、感情だけで距離を詰めてくる人や、「好きなら分かるでしょ」と説明を飛ばす相手には、心がすっと引きやすいです。

このタイプにとって、分からないまま近づくことは、少し怖いのです。

恋に踏み出す時は、相手が急かす人か、考える時間を待ってくれる人かを見ることが大切です。
沈黙を責めず、問いを嫌がらない相手なら、少しずつ心を開きやすくなります。

関係が深まりやすいのは、支援者の仮面冒険家の仮面を持つタイプです。

支援者の仮面
冒険家の仮面

支援者は、あなたが言葉にする前の迷いを、そっと受け止めてくれます。
冒険家は、考えすぎて止まりそうな時に、「少しだけ見に行こう」と景色を広げてくれるでしょう。

すれ違いやすいのは、表現者の仮面救済者の仮面を持つタイプです。

表現者の仮面
救済者の仮面

表現者は、まず感じたことを外へ出したい。救済者は、苦しんでいる人を早く助けたい。あなたは、その前に理由や仕組みを確かめたい。

どちらが正しいかではありません。探求者は足場を見たい。表現者や救済者は、今動いている感情や痛みを見ている。見ている場所が違うだけです。

ポテノ

急かさずに待ってくれる人の前で、あなたの言葉は少しずつ深くなるんだね

このタイプが育てたいことば

このタイプが育てたいことばは、

「分からなくていい。まず一つだけ確かめよう。」

全部を理解してからでないと進めないと思うと、道はどんどん遠くなります。
でも、一つだけ確かめれば、次の一歩は見えてきます。

あなたの問いは、弱さではありません。
ただし、問いを抱えたまま止まり続けるのではなく、小さく確かめて、小さく進むことが大切です。

ポテノの一言

ポテノの一言

分からないまま進むのが怖いなら、まず小さな石をひとつ拾ってみよう。
その石が、次の一歩を置く場所を教えてくれるよ。

もっと知りたい方へ

もっと知りたい方へ

すうひもち1×探求者の物語は、ここで終わりではありません。

自分の中にある「前に進みたい心」をもっと知りたい方は、

外の世界と関わるときに出てくる「探求者の仮面」をもっと知りたい方は、

ほかの仮面と重なった時の違いを見たい方は、

も読んでください。

恋愛、仕事、人間関係、相性、成長の物語など、さらに深い本編は、
今後noteやKindleで、少しずつ本棚に並べていく予定です。

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